紋を着る～21世紀のブラックフォーマル～　　着友美やす(KITOMIYASU)日本の伝統をモダンに着こなす全く新しいタイプの絹の礼服京都より発信着る人と着用シーンを考えた「着友美（きとみ）やす」。背中と両肩に紋を染め抜くことで、カジュアルになりやすい洋装に格式を添えました。美しい黒の光沢は、本物の絹の輝き。セレモニーの場にふさわさしい高雅な風合いは、まさに絹100％の肌触り。本物を求める大人の女性の礼服です。洋装に紋を染め抜くという新発想は、決して簡略ではなく礼服の新しいカタチ。背中と両肩の紋が格式を添え、セレモニーに出席する人の「心」を表現しています。簡単に着れて、コサージュやアクセサリー、ヘアスタイルで自由にアレンジできる「着友美やす」は、結婚式や披露宴、入卒式や授賞式など、あらゆるシーンで大活躍することでしょう。また、お嬢様のご婚礼支度にご用意されると、大変重宝です。カラー···ブラックサイズ···9号素材···シルク100%(正絹高級丹後ちりめん)紋···三ツ紋(家紋は最後の画像にてご判断ください)半袖ワンピースとボレロのセット。大変上質感があります。家紋はボレロにのみ入っています。背中、両肩の三ツ紋。1～2回の着用です。ハイクラスクリーニング済み。購入時は20万円近くしたように記憶しています。画像をご覧になりご理解くださる方に。畳んで発送します。